戸田/武蔵浦和/朝霞で空手道場を運営している道場長 岩田です。
道場長ブログをご覧下さり、ありがとうございます。
夏の甲子園、熱戦続きでしたね。智辯和歌山が強すぎました。
結果はさておき、選手達の引き締まった太腿やお尻の筋肉は、これまで積み重ねてきた努力の賜物。筋肉は1日にしてならず!
レギュラーとしてグラウンドに立つ選手だけではありません。ベンチで声を枯らして応援する選手も、スタンドで仲間のために全力で声援を送る生徒もいる。そして、その後ろに、その姿をずっと支え続けてきた親御さんたちもいます。
それぞれの立場で、みんなが本気です。

僕も必死で上を目指した空手漬け期間があるので、その時代の自分の思いも重なり胸にグッときます。苦しかったことも悔しくて眠れなかったこともありましたし、 耐えて、耐えて、それでも前を向いて稽古した日々もあります。
だからこそ、甲子園で戦う少年たちを見て、試合のハラハラだけでなく、これまでの努力や苦しさ、悲しさや悔しさ、喜びなど、その選手のこれまでの背景や感情、また今となっては監督の気持ちも想像してしまい、気持ちを入れまくって見てしまうので疲れる時があります。
ところで、2アウト満塁サヨナラのチャンスで打席に立つバッターの気持ち、マウンドに立つピッチャーの気持ちを想像してみてください。
ここで
「よし、俺がヒーローになる!」
「絶対打つ」
「絶対抑える」と思うのか、
「勘弁してくださいよー」
「代打だしてくんないかなー」
「ピッチャー交代って言わないかなー」と思うのか。ここはもう性格ですよね。
熱く何かを追い求めた青春の日々の思い出の中には、仲間と過ごしたい時間の思い出もあります。
数年前、仙台育英高校の須江監督が語った「青春は密なんです」という言葉を思い出しました
本気で取り組む。 仲間と喜び合う。 悔し涙を流す。そんな時間こそが青春。何かに向かって心が熱くなる時間は生命力溢れる輝く時間!

そしてふと思いました。
「青春がうらやましい」と思うなら、今からまたやれば良いではないか!
年齢は関係ありません。
トレーニングで汗を流し、 仲間とスパーリングをして、 稽古後に笑顔で語り合う。目標を持ってそれを目指して頑張る!
そんな時間は、大人になってからでも作れます。
幸い空手には、スタメンもベンチもスタンドもない。
自分がレギュラーだと思えばレギュラー。 自分がエースだと思えばエース。
誰かに選ばれるのを待つ必要はないのはありがたいところ。
道場に来たその日から、自分自身の物語の主役です。

青春は学生だけの特権ではない。
汗を流し、仲間と笑い、少しずつ成長していく。
そんな青春を、もう一度始めてみませんか。
青春を取り戻したい大人の方、ぜひぜひ道場でお待ちしています!



