毎日暑いですね。
暑さで少し注意力が散漫になっていたのでしょうか。
開けっ放しになっていた引き出しに、ふくらはぎをガッツリぶつけました。
痛い!痛すぎるっ!!
その場で崩れ落ちるかと思いました。

しかも、その痛みがなかなかしつこいのです。
ぶつけた瞬間はもとより、あとからジワジワ効いてくる。まるで骨の髄まで蝕まれるような痛み……
まさに、不意打ちのセルフカーフキックでした。
ここでふと思いました。
「堀口恭司選手のカーフキックって、一体どれほどの威力なんだろう…」
カーフキックは、ふくらはぎそのものではなく、主にすねの外側にある腓骨神経の近くや、ふくらはぎ周辺の筋肉を狙います。
強い衝撃を受けると、筋肉がダメージを受けるだけでなく、神経にも刺激が加わるため、足に力が入りにくくなったり、踏ん張れなくなったりします。
だから一発で倒れる技ではなくても、何発も受けると動きが鈍くなり、試合の流れを大きく変えてしまう、とても有効な攻撃なんですね。
先日、撮影で武蔵浦和道場をご利用頂いたのが、このH選手でした(^_-)-☆
空手でも、ただ闇雲に技を出すだけでは意味がありません。
無駄打ちを減らし、ここぞという場面で有効打を打ち込む。自分の体力は無駄に削らず、相手にはしっかり効かせる。
それが強さにつながります。
今回、私のふくらはぎは完全に有効打をもらってしまいました、セルフですが(◎_◎;)
でも、僕は転んでもただでは起きない逞しさを兼ね備えています。このセルフカーフキックも、「もっと集中して稽古しなさい。」「一発一発を大切にしなさい。」
そんなことを神様が教えてくれたのです。
そしてうずくまった、その先に銅コイン(10円玉)を発見!
まさに虎子を得た心境でした!

暑さで集中力が落ちやすい季節ですが、ケガには十分注意しながら、一回一回の稽古を大切にしていきたいと思います。
まだまだ僕も成長あるのみ。年齢など関係ない!
暑さに負けず、日々の稽古を頑張ります!



