2026年7月18日・19日、武道の聖地・国立代々木競技場 第一体育館にて、新極真会主催『カラテドリームフェスティバル2026』が開催されました。全国、そして世界から屈指の強豪たちが集結する最高峰の舞台に、当道場からも2名の選手が挑む。
参加者がギネス記録となるほどBIG大会へ出場したのは、
・反田 泰臣さん(戸田道場)
・大下 久太郎さん(武蔵浦和道場)

大舞台の緊張感と、一歩も引かない強い心
広い会場に響き渡る声援と気迫、独特の重厚な空気が包む中、2人の選手は日頃の稽古の成果を胸にコートへと上がる。
一足一拳に重みがある極真空手の世界。コートに立つまでの緊張感は想像を絶するものがあるが、主審の「はじめ!」の合図とともに見せた表情は、間違いなく「戦う人間」そのものでした。
相手の力強い下突きや蹴り込みに対しても決して一歩も引かず、最後の一秒まで技を出し切る姿。その真摯な組手は、日頃積み重ねた鍛錬そのものを見事に表しています。
結果の先にある「真の成長」
勝負の世界である以上、勝敗の明暗は分かれる。しかし、この日のために稽古を重ね、自らの恐怖や弱さと向き合ってこの大舞台に立ち切ったこと自体が、何物にも代えがたい財産となります。
敗北から学ぶ悔しさは次への強靭なエネルギーとなり、勝ち得た一勝の喜びは確かな自信へと変わる。コートを降りた2人の顔には、全力を出し切った者にしか理解出来ない、複雑な心持が表れていたように思います。

次の挑戦へ向かって
今回のドリームフェスティバルで得た課題と手応えは、2人にとっても、そして共に稽古に励んできた道場生全員にとっても大きな糧となる事は疑うべくもない。
「押忍」の精神を胸に、彼らの挑戦はここで終わりではないはず。この大舞台での経験を糧に、2人はまた一歩、強くたくましく進化していくはず。素晴らしい戦いを見せてくれた2人の選手に、心からの敬意と拍手を送ります。
夜に開催されたKCC
代々木第一から第二体育館へ移動。世界のベストメンバーが集う、チャンピオンシップKCC。これがまた凄かった!
男子はベスト4が海外勢、女子はベスト4を日本勢という結果に。
優勝者には1,000万円が贈られるという、これまた夢のある話。ドリーム→KCCのストーリーが明確に打ち出されており構成としても見事な構文。
この舞台に立てる人間を育てたい、その気持ちを強くしました。
それにしても新極真会の海外選手、バケモノ揃いでした💦




